[su_note note_color=”#b9f0fb” radius=”2″]日焼け止めを正しく選んで紫外線対策[/su_note]
夏は紫外線が強い季節です。
しっかり紫外線対策をして、
紫外線からお肌をガードしたいものです。
そのためには、日焼け止めをただしく選んで、
効果的に使うということが大切です。
紫外線は近年、環境汚染によるオゾン層破壊により、
照射量が増えていると言われています。
それに伴い、皮膚がんや肌の光老化、
免疫力低下などによる肌への影響も
問題視されるようになってきています。
紫外線のUVBをたくさん浴びてしまうと、
お肌の表皮に大きなダメージを受けてしまいます。
そしてメラニンが大量に発生します。
メラニンは通常、肌の表面に浮き上がって、
角質と一緒に剥がれ落ちてしまうものです。
しかし量が多くなると、処理しきれなくなって沈着してしまいます。
そしてしみやそばかすの原因となります。
紫外線の害はそれだけではありません。
紫外線のUVAは肌の奥のコラーゲンやエラスチンなど、
弾力性のある繊維質を傷つけて、
しわやたるみを引き起こしてしまいます。
肌の代謝は、成長ホルモンの分泌が減り始める、
20歳ごろから急激に悪くなります。
そして、紫外線を浴びてしまったことによるダメージの修復も、
年齢と共に、機能が低くなってしまいます。
そして、紫外線を浴びてしみやしわ、
くすみなどができやすくなってしまうのです。
[su_note note_color=”#b9f0fb” radius=”2″]日焼け止めってどう選んだらいい?[/su_note]
紫外線を防ぐためには日焼け止めが欠かせません。
でも、敏感肌や刺激に弱い人の肌は、
日焼け止めに含まれている成分によって、
かえって肌トラブルを引き起こしてしまうおそれがあります。
日焼け止めに含まれる、
肌トラブルのもとになってしまうかもしれない成分には、
以下のものがあります。
★紫外線吸収材
★紫外線散乱剤
このいずれかが、日焼け止めには含まれています。
日焼け止めに含まれているのは、
紫外線吸収剤と紫外線散乱剤だけではありません。
このほかにもいろいろな化学合成成分が多く含まれています。
これらが体の皮脂分泌に悪影響を及ぼしてしまうおそれがあるのです。
そこで、日焼け止めに含まれる成分について知り、
正しく選ぶことが大切となります。
日焼け止めのパッケージには、
「SPF」という表示と「PA」という表示があります。
「SPF」はUVBの防止効果を表しています。
UVBがつくる、
赤い日焼けが発生してしまうまでの時間を
何倍先延ばしにできるかを表示しています。
いっぽう、「PA」はUVAの防止効果を示しています。
肌への刺激の強い、弱いは、
SPFやPAによるものだけではなく、
配合成分やその製法、塗る分量によっても違ってきます。
紫外線に含まれるSPF、PAについてまとめてみます。
★SPF
・UVBに効果あり。
・日焼けによる肌表面のメラニンの発生を防止する。
・UVBによる赤い日焼けが発生する前の時間を、
どれだけ先延ばしにできるかを表す数値。
★PA
・UVAに効果がある。
・肌の奥のコラーゲンやエラスチンなどを破壊し、
しわやたるみを作る日焼けをどの程度防ぐかを表している。
以上を踏まえて日焼け止めを選ぶと
大事な肌に負担を掛けることも少なくなります。