[su_note note_color=”#b9f0fb” radius=”2″]腸もみダイエットと腹筋のエクササイズを組み合わせる [/su_note]
腸に直接はたらきかける腸もみダイエットは、
排便を促し、体から毒素を抜いて、
便の分の体重を減らすだけではなく、
太りにくくやせやすい体質にしてくれる、
という意味でも効果的です。
しかし、便を押し出す腹筋の力が弱っていると、
腸を刺激しても、なかなか排便につながりにくい
ということが考えられます。
腹筋が弱くなっていると、腹圧が低下して、
便を外に押し出しにくくなります。
女性や高齢者は、便秘が多いですが、
それには、腹筋力が若年男性に比べて低い、
という要因もあります。
腸もみダイエットの前もしくは後に、
腹筋運動をプラスしてみるといいかもしれません。
あるいは、きょうは腹筋の日、明日は腸もみダイエットの日、
と言う風に、交互にやるのでもいいでしょう。
腸もみダイエットに比べて、腹筋運動はつらいので、
やるのにエネルギーがいります。
無理のないスケジュールで取り入れられるといいですね。
ダイレクトに腹筋を鍛える腹筋運動もいいですが、
ウォーキングやサイクリングなどの有酸素運動も、
便秘解消効果、ダイエット効果があります。
軽い有酸素運動をすると、副交感神経が活発化します。
体がリラックスして、体内で排便しやすい環境になってきます。
無理のないやり方で、腹筋を鍛えて、
お腹のくびれにも役立つエクササイズをする、
という方法でもいいかもしれません。
[su_note note_color=”#b9f0fb” radius=”2″]ボールを使った腹筋エクサササイズ[/su_note]
このエクササイズは、ボールやクッションを使います。
ななめにボールやクッションを押し出すことで、
腹斜筋を引き締めることができます。
エクササイズするときは、
ゆっくり、ボールを遠くに押し出すようにやるのがポイントです。
①仰向けになってボール(またはクッション)を胸の前に置く
②息を吸いつつ右足を床から離す
このとき、上体を起こしてゆっくりとボールを右足外側に押し出します。
③ゆっくりと仰向けの姿勢に戻る
④反対側も同じことをする
⑤左右15回ずつやって、1セット
このエクササイズは、腸もみダイエットと同じ、
仰向けの姿勢ですることができます。
ベッドに寝っ転がってやってもいいし、
ヨガマットを使ってもいいでしょう。
つらいのを無理に続けようとすると、いつか挫折してしまいます。
大切なのは、無理なく続けられるエクササイズを選ぶということ。
刺激の強い、負荷の強いエクササイズは、
即効で効果があるかもしれませんが、
それだけ疲れやすくなってしまいます。
そして続けられなくなって、
そのあと一気に自堕落な生活に戻ってしまうおそれがあります。
そうならないためにも、無理ないエクササイズを長く続けて、
長い意味でのダイエット効果をもたらすのが良いでしょう。
ダイエットは、やせたらそれで終わり、ではなく、
それをキープしてこそ本当の効果が出せた、と言えるものですよね。
そのためにも、無理なく続けられることが大切なのです。