笑うとほうれい線を予防できる!?

 

ほうれい線が気になるから、笑わないようにしている・・・

これは意外と、よく聞く話です。

 

 

笑うと、笑いジワができますよね。

 

 

これが、そのままほうれい線になってしまうのではないかと考えて、

あまり笑わないようにしているということです。

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笑うとほうれい線が目立ってしまうので、

なるべく表情を変えないようにしている人もいるかもしれません。

 

 

でも、なるべく笑わない、無表情の状態でいると、

表情筋が衰えて、ますますほうれい線ができてしまうので、注意です!

 

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ニキビのある時のメイクはどうしたらいい?

ニキビのある時のメイクはどうしたらいい?

 

にきびがあったとしても、メイクはしないといけないのが、辛いところです。

 

もちろんお肌のことを考えれば、にきびがあるときは、メイクしないのが一番です。

 

でも、会社に行くのに、すっぴんでは行けませんよね。

 

メイクしないといけないのなら、肌にどう負担をかけずに、メイクするかが大切となります。

 

 

メイクをする順番は、一般的には日焼け止めを塗り、下地を塗り、

コンシーラーをつけてファンデーション、そしてポイントメイクという順番になります。

 

 

それぞれに使用するアイテムで、にきびケアという観点から考えるべきことがあります。

 

 

★ベースメイク

 

ベースメイクでは、日焼け止めと下地を塗ってから、ファンデーションという順番になります。

これらはいずれも、クリームタイプか乳液タイプとなります。

 

 

本来なら、にきびがあるときは、できるかぎりクリームや乳液の使用を控えたいところ。

 

 

そこで、日焼け止めと下地が一緒になった製品を使用する、というやり方があります。

 

これで、日焼け止めというクリーム、下地というクリームを重ね塗りしなくてもよくうなります。

 

1つ、アイテムを減らすので、お肌に油分が乗っかってしまうのを防げるというわけです。

 

日焼け止めには、化粧下地を兼ねた製品が多く発売されています。

 

ちょっと探せば、すぐに見つかります。

 

ぜひお試しください。

 

 

★コンシーラー

 

気になる部分には、コンシーラーで隠したいもの。

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しかしニキビ肌なときには、コンシーラーの使い方にも注意したいです。

 

にきびができたら、どうしてもコンシーラーで隠したい、と思うものですよね。

 

でも、にきびの上にコンシーラーをのせてしまうと、ニキビが治りにくくなってしまいます。

 

 

コンシーラーは、通常、クリームか固形になってしまいます。

 

これを毛穴に皮脂や汚れがつまって、ニキビになっている部分につけてしまうと、

毛穴がさらに詰まって、ニキビが悪化してしまいます。

 

ニキビ治療をしていると、コンシーラーを使っていることで、

治りが遅くなってしまうことが多くあるのです。

 

 

コンシーラーを使わず、ニキビをうまく隠す方法はあるのでしょうか。

 

 

それは、ファンデーションを顔全体に塗ったあと、指の腹に少量のファンデーションをとり、

ニキビに直接、軽く乗せる、と言うやり方です。

 

これで、かなり目立たなくさせることができます。

 

 

★ファンデーション

 

ファンデーションはベースメイクとして欠かせないものです。

 

にきびのことを考えるのなら、パウダリーファンデーションを使いたいです。

 

 

カバー力を考えると、リキッドファンデーションのほうが使い勝手はいいのですが、

ニキビのある間だけは、パウダリーファンデーションを使うようにしましょう。

 

 

よくあるのが、パウダリーファンデーションを使うと、粉っぽく浮いた感じになる、という意見です。

その場合は、ファンデーション自体の品質の差もあるでしょうが、

下地と相性が合わないということもありそうです。

 

 

そこらへんの観点からメイク用品を見直してみましょう。

 

 

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