
紫外線対策は、お肌に対しては意識して行うことが多いと思いますが、
髪と言うのは盲点で、ノーガードで出てしまっている人が
とても多いのではないかと思います。
でも髪は、体の中で一番高い場所にあります。
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浴びる紫外線の量は、顔の2倍以上とも言われています。
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紫外線対策は、お肌に対しては意識して行うことが多いと思いますが、
髪と言うのは盲点で、ノーガードで出てしまっている人が
とても多いのではないかと思います。
でも髪は、体の中で一番高い場所にあります。
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浴びる紫外線の量は、顔の2倍以上とも言われています。
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ほうれい線が気になるから、笑わないようにしている・・・
これは意外と、よく聞く話です。
笑うと、笑いジワができますよね。
これが、そのままほうれい線になってしまうのではないかと考えて、
あまり笑わないようにしているということです。
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笑うとほうれい線が目立ってしまうので、
なるべく表情を変えないようにしている人もいるかもしれません。
でも、なるべく笑わない、無表情の状態でいると、
表情筋が衰えて、ますますほうれい線ができてしまうので、注意です!
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にきびがあったとしても、メイクはしないといけないのが、辛いところです。
もちろんお肌のことを考えれば、にきびがあるときは、メイクしないのが一番です。
でも、会社に行くのに、すっぴんでは行けませんよね。
メイクしないといけないのなら、肌にどう負担をかけずに、メイクするかが大切となります。
メイクをする順番は、一般的には日焼け止めを塗り、下地を塗り、
コンシーラーをつけてファンデーション、そしてポイントメイクという順番になります。
それぞれに使用するアイテムで、にきびケアという観点から考えるべきことがあります。
★ベースメイク
ベースメイクでは、日焼け止めと下地を塗ってから、ファンデーションという順番になります。
これらはいずれも、クリームタイプか乳液タイプとなります。
本来なら、にきびがあるときは、できるかぎりクリームや乳液の使用を控えたいところ。
そこで、日焼け止めと下地が一緒になった製品を使用する、というやり方があります。
これで、日焼け止めというクリーム、下地というクリームを重ね塗りしなくてもよくうなります。
1つ、アイテムを減らすので、お肌に油分が乗っかってしまうのを防げるというわけです。
日焼け止めには、化粧下地を兼ねた製品が多く発売されています。
ちょっと探せば、すぐに見つかります。
ぜひお試しください。
★コンシーラー
気になる部分には、コンシーラーで隠したいもの。
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しかしニキビ肌なときには、コンシーラーの使い方にも注意したいです。
にきびができたら、どうしてもコンシーラーで隠したい、と思うものですよね。
でも、にきびの上にコンシーラーをのせてしまうと、ニキビが治りにくくなってしまいます。
コンシーラーは、通常、クリームか固形になってしまいます。
これを毛穴に皮脂や汚れがつまって、ニキビになっている部分につけてしまうと、
毛穴がさらに詰まって、ニキビが悪化してしまいます。
ニキビ治療をしていると、コンシーラーを使っていることで、
治りが遅くなってしまうことが多くあるのです。
コンシーラーを使わず、ニキビをうまく隠す方法はあるのでしょうか。
それは、ファンデーションを顔全体に塗ったあと、指の腹に少量のファンデーションをとり、
ニキビに直接、軽く乗せる、と言うやり方です。
これで、かなり目立たなくさせることができます。
★ファンデーション
ファンデーションはベースメイクとして欠かせないものです。
にきびのことを考えるのなら、パウダリーファンデーションを使いたいです。
カバー力を考えると、リキッドファンデーションのほうが使い勝手はいいのですが、
ニキビのある間だけは、パウダリーファンデーションを使うようにしましょう。
よくあるのが、パウダリーファンデーションを使うと、粉っぽく浮いた感じになる、という意見です。
その場合は、ファンデーション自体の品質の差もあるでしょうが、
下地と相性が合わないということもありそうです。
そこらへんの観点からメイク用品を見直してみましょう。
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