[su_note note_color=”#b9f0fb” radius=”2″]つらい肩こりを解消しよう![/su_note]
肩こりのある方、その予備軍は、
首や肩などのまわり、背中に緊張を感じていることがあります。
筋肉が過度に緊張していると、
頭部や腕、姿勢を支える筋肉も動きにくくなってしまいます。
背中を丸める猫背も、肩こりによるところが大きかったりします。
背中を丸めているほうが楽に感じるようになったら注意です。
姿勢を維持しにくくなっています。
放っておくと、疲労感と
全身がだるく感じやすくなってしまうかもしれません。
肩こりは、筋肉が硬くなり、凝り固まっている状態です。
これにより、血行が滞ります。
筋肉に、必要な酸素、栄養が届かなくなり、酸欠状態となります。
これが肩こりを慢性化させます。
慢性化してしまう前に、予防、解消できるようにつとめましょう。
そのためには、筋肉を動かすことです。
肩こり解消に聞くエクササイズをして、
その筋肉を強制的に動かすことで、
筋肉の収縮、弛緩の動きが取り戻されていきます。
これにより、筋肉の血行が促進されます。
緊張した筋肉は次第に柔らかくなっていき、
それにともない、肩こりが緩和されていきます。
肩こり解消のために、
強制的に筋肉を動かすとはいっても、
つらく苦しい運動をするわけではありません。
ちょっとした空き時間にできる、簡単なエクササイズがあります。
ちなみに、肩こりを解消するというと、
首の後ろや付け根など、凝っている部分を押したり、
揉んだりするエクササイズを想像してしまいがちです。
しかし、今回ご紹介するエクササイズでは、
気になる部分を触らず、
肩こりに関連する筋肉を刺激し、解消を促していきます。
肩こりには胸と上背部の筋肉のハリも関係しています。
エクササイズではそこにアプローチしていきます。
エクササイズを習慣にすると、
肩こり解消はもちろん、猫背予防にもなります。
~肩こり解消体操~
①体の前で両腕を伸ばし、前方から引っ張られているイメージで、
背中上部を伸ばします。
これを5~10秒続けます。
②腕を横に向けて曲げ、左右の肩甲骨を寄せる気持ちで、
ゆっくりと胸を開いていきます。
③肩甲骨を引き寄せたら、ゆっくり5つ数えてそのままキープします。
④もう一度体の前で両腕を伸ばし、
前方から引っ張られているイメージで背中上部を伸ばします。
これを5~10秒。
①~④を3回繰り返して1セットです。
エクササイズでは、全ての動作をゆっくり行います。
反動では動かさずに、自分で動かしましょう。
痛みやしびれが出るようなら体操は中止してください。
デスクワークをしているときに、休憩時間に、
椅子に座りながらやることができるエクササイズです。
休憩がてら、仕事が終わった後のリフレッシュに、毎日行いたいですね。
また、お風呂で体が温まっているときに
このエクササイズをしても、体を動かしやすくなります。
回数を決めずに、1日のうち、
時間があるときにやってみる習慣をつけてみるといいですね。
体をちょっと動かすだけでも、
凝り固まっていた筋肉は、柔らかくなっていきます。
毎日の習慣にしてしまえば、
いつの間にか肩凝りから解消されるでしょう。