[su_note note_color=”#b9f0fb” radius=”2″]ねぎワンタンはなぜ胃に良いのか[/su_note]
胃の調子がすっきりしない、というときは、
ねぎワンタンを食べることをおすすめします。
ねぎワンタンは、さっぱりしていて消化にもいいので、
飲みすぎてしまった次の日の栄養補給にもおすすめです。
健康を考えるのなら、胃をいたわることはとても大事です。
胃は体内時計に関わるものだからです。
体内時計をコントロールするメインの役割は、脳にあります。
しかし、「第2の体内時計」と言われているのが、胃なのです。
胃の体内時計は、規則正しい食生活をすることで、時間が合ってきます。
規則正しい時間に起きて、眠って、食事をとって・・・
という生活をしていれば、体内時計は正しいリズムを刻んでくれます。
しかし、睡眠の直前に消化の悪いものを食べてしまうと、
胃の体内時計が狂ってしまいます。
それは、次の朝まで持ち越されます。
脂っこいものを夜に食べると、翌朝体調が悪くなるのは、
この体内時計の乱れが関係しています。
胃にトラブルを感じているからと、何も食べないはかえって逆効果です。
消化の良い食べ物を少しの量食べることで、
体内時計を元に戻しやすくなります。
ねぎワンタンを食べると、消化吸収がいいので、
胃をいたわりたいときには最適です。
ねぎワンタンの材料には、胃をいたわる要素が含まれています。
長ネギに含まれる硫化アリルには、疲労回復、鎮静効果があります。
生姜は血行を促進し、体を温めてくれるシンゲノール、ショウガオールを含みます。
痛みをやわらげる香り成分ノガラノラクトンも含まれています。
これらの成分は、中国産や台湾産の生姜にはほとんど含まれていないので、
日本産のものを選びましょう。
調理に使うごま油には、ストレスへの抵抗力を高めてくれる
マグネシウムが豊富に含まれています。
ワンタンは、食感が良いので、胃に違和感があるときでも食べやすいです。
ねぎワンタンは、良質のたんぱく質を含む
豆腐と鶏ささみでできた具でつくります。
~ねぎワンタンの作り方~
★材料(4人分)
・ワンタンの皮40~80枚
・鶏ささみ150g
・豆腐150g
・長ネギのみじん切り大さじ3
・しょうがのみじん切り小さじ1/2
・長いものすりおろし大さじ1
・塩こしょう少々
・酒大さじ1
・片栗粉大さじ1
・ごま油小さじ1
スープ(1人分)
水400cc、酒大さじ1、粉末ガラスープ小さじ1/2、かつおだしの素小さじ1/4
★作り方
①豆腐は水を切り、ささみとボウルに入れ、塩としょうがのみじん切りを入れて手でねって粘りを出す。
②ねぎ、豆腐、長芋、酒、こしょう、ごま油、片栗粉を加えて混ぜる。
③鍋に湯を沸かす。
別の鍋にスープ用のお湯400ccを沸かして
ガラスープと和風だしの素で味付けする。
④ワンタンの皮に具を入れて折りたたんで端をくっつける。
⑤沸騰したお湯にワンタンを入れてゆで、ざるに上げてからあげる。
⑥どんぶりにスープを注いで、できあがり。
割と簡単ですので、調子のよくないときとか、
体をリセットしたい時などに作ってみてください。