女性のキレイをサポートしてくれるイソフラボンは、日常的に摂取したい成分です。
日常的にというと、食事から摂り入れるのがおすすめの方法。
サプリメントによる過剰摂取が気になる方は、食べ物でイソフラボンを摂取するようにしましょう。
イソフラボンをたっぷりとれる、おすすめのレシピをご紹介します。
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~イソフラボンたっぷりホットケーキ~
豆腐と豆乳でつくれるイソフラボン入りホットケーキです。
ノンオイル、ノンエッグでヘルシーなホットケーキです!
豆腐を入れると、ふわもち触感になりますよ。
★材料(1人分)
豆腐 200g
豆乳 200cc
ホットケーキミックス 200g
ココナッツオイル 適量
ジャムやハチミツやメープルシロップ お好み
★作り方
①ボウルに豆腐と豆乳を入れ、泡だて器でよく混ぜます。
②ホットケーキミックスを加えてよく混ぜる。フライパンを弱火にかけて、ココナッツオイルを溶かして広げます。
③ホットケーキのタネを半分フライパンに流しいれ、丸く広げます。ごく弱火で蓋をして焼きます。
④片面が焼けたらひっくり返してもう片方も焼きます。焼けたらお皿にもって、お好みではちみつやメープルシロップをかけます。
⑤残りのタネも焼いたら、できあがり。
~大豆ピラフ~
チャーハまでの下ごしらえ30分で、大豆を汁ごと食べられるピラフができるという、すぐれもののレシピです。
イソフラボンを丸ごとたっぷり摂取できます。
イソフラボン好き、大豆好きには嬉しいレシピ。
炊飯ジャーで簡単に作れるというのもポイントです。
★材料(米2合分)
米 2合
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大豆 100g
みじん切り玉ねぎ 小1/2コ分
ツナ缶 1かん
コンソメ 1個
塩コショウ 3振り
ニンニクチューブ 2センチ
★作り方
①大豆100gを熱湯210㏄で30分蒸らします。
ラップしてタオルで包むとより上手に蒸すことができます。
②炊飯ジャーに、米をいつもの水加減から、大さじ2杯減らした量を入れます。
③炊飯ジャーにみじん切りの玉ねぎ、ツナ缶汁ごと、コンソメ、塩コショウ、ニンニクを入れます。
④30分蒸らした大豆を炊飯ジャーに汁ごと入れます。スイッチオン。
炊けたら出来上がりです。
トッピングには、塩ふき昆布かしそひじきがよく合います!
~豚肉と納豆のチヂミ~
納豆は苦手・・・という方でも食べやすい納豆レシピです。
ひきわり納豆を使う成果、あまり「納豆納豆」していません。
「あれ、納豆入っているのかな・・・?」くらいの気分で、気軽に食べられますよ。
★材料(1人分)
ひきわり納豆 1パック
ニラ 20g
小麦粉 25g
水 35ml
豚バラ肉 3~4枚
ごま油 適量
★作り方
①にらは3㎝に切り、豚バラ肉は10㎝に切ります。
②豚バラ肉以外の材料をボウルに入れて、よく混ぜ合わせます。
③フライパンにごま油を引いて、切った豚バラ肉を並べて片面を焼きます。
④②を載せて形を整え、中火~強火で焼きます。
すぐ火が通るので、焦げてしまわないように注意。
⑤焼き色が付いたらひっくり返してもう片方も焼きます。
⑥両目焼けたら、一口大にカットして、できあがり。
酢醤油、ポン酢などがよく合います!
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